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| ◇ファンデーションは直接肌につけるもの。正しいつけ方を身につけ、より美しいプロポーションに！ |
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高価なファンデーションだから、一生のものと思いこんでいる人がいます。
でも、女性がより美しいプロポーションになるための体型補整を目的としたファンデーションは、体型の変化に合わせて無理なくサイズを変え、ファンデーションの機能を十分にはたしてこそ生かされるのです。
しめつけてやせる下着ではありません。つけた時点で美しいボディラインを保ち、下垂したバスト、ウエスト、ヒップを正しい位置に徐々に補整。毎日つけることによって無理なくバランスのとれたボディラインをつくりあげるファンデーションなのです。 |
しなやかに伸び、素肌に優しくフィットする高機能素材繊維を使い、人間工学に基づいた立体裁断により、理想的なプロポーションを整えてくれるファンデーション。
正しいつけ方、お手入れ方法を身につけ、変わっていく素敵な自分を発見する喜びを体感してください。 |
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| ◇バストを、アンダーとサイドからサポートするだけでなく、脇のぜい肉を押え、バスト全体をボリュームアップし形崩れを防ぎます。 |
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(1)ストラップに腕を通し、アンダー部分を両手で持ちながら、バストの膨らみをすくい上げる様にカップに納めます。 |
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(2)前かがみになって、ホックを止めます。 |
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(3)ストラップの長さを調節し、脇、アンダーに流れたお肉をカップに納めます。 |
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(4)ホックを肩甲骨の下へ引き下げ、体を動かしフィッティングを確かめてください。 |
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| ◇腹部・ウエスト・太ももの余分な肉を移動させて押え、太ももからヒップにかけて、美しいシルエットを創ります。 |
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(1)ストッキングをはく時の様に、ガードルを外側に丸め、ウエストまで引き下げます。 |
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(2)クロッチ（股）の両端を持ち、軽く上に引き上げ、切りかえがつけ根の上にフィットする様に調節します。 |
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(3)大腿部に流れたお肉をかき上げる様にヒップへ戻します。 |
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(4)ウエストの位置が合っているか確認してください。 |
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| ◇ヒップアップと、腹部の補整を重視し、からだ全体を心地よく引きしめながら、ボディ全体をバランスよく整えます。 |
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(1)ウエストから半分に折り、ガードルと同じ方法でウエストまで上げます。 |
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(2)カップの下辺をアンダーバスとまで上げながら、下垂したお肉をかき上げます。 |
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(3)ストラップを両肩にかけ、背中、脇に流れたお肉をかき集めカップに納めます。 |
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(4)クロッチ（股）の両端を引き上げ、足の付け根の上にフィットさせます。
※ヒップが十分に包み込まれているか、アンダーが下がっていないか、チェックしてください。 |
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| ◇バストアップと、しなやかにくびれたウエストの曲線美を創り出し、上半身を美しく整えます。 |
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(1)ホックは前方で止め、上部を二ツ折りにして、ガードルの上で回します。 |
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(2)アンダー、ウエストに流れたお肉を、引き上げながらもとに戻します。 |
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(3)前かがみになり、背、脇、アンダーに流れたお肉を、きれいにかき集めカップに納めます。 |
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(4)最後にトップの位置が下がっていないか確かめ、ストラップを調節してください。 |
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